Napaへの旅（その４） [bubbly]
宿泊先のCoxhead院で皆さんで朝食を食べました♪重厚感のある食卓ですね。
リンゴのスライスにシナモンがふりかけられていて美味しかったです。
さて、今日はこれからNapaに移動して、ワイナリー巡り＆御生誕祝いでミシュラン★★★でディナーです♪
Fさまにお車を出して頂いたので、便乗させてもらい、NapaへGO！です。
オマージュで鳩を喰らふ。 [fine dining]
ちょっと旅行記はお休みしてっと…
浅草のオマージュは、大好きなフレンチのお店のひとつです。
地元の店なのですが、私は地元故の贔屓はありません。
だって、下町の店って、なぁなぁの付き合いで出来上がった、近隣常連客重視の甘えた店が多いのも事実ですから…
だけど、ここは別格！
美味しい上に、常にプログレシッヴです♪
量も多いのですが（笑）、これは続けてもらいたいですね！
今回は、友人のえりかさまから、「オマージュの鳩、最高ですよ♪」というメールを頂き、コレは喰はねば！思い立ち、サンフランシスコへ行く前日に訪れたのでした。
内装は変わりありませんが、スタッフが変わったようです。
ここ数年見かけていた短髪青年が居なくなりました。
オマージュは、サービスは悪くないのですが、ひとり、フロアサービスの核となる
エキスパートがいらっしゃると、店が「締まる」でしょうね…。
年齢は関係ないのでありますよ。
定番のお通しです。
オリーヴは相変わらず、美味しいっす！
Napaへの旅（その３） [bubbly]
朝、SFO（サンフランシスコ国際空港）に到着したばかりですが、お昼も頂いたので、koba-sfさま御宅へ移動して、早速、泡を摂取するのです。
6月の泡踊りも素敵な泡のオンパレードでしたが、今回は更に磨きがかかってます！
早速冷えている、こいつは何物でありましょうぞ…
Napaへの旅（その２） [fine dining]
サンフランシスコ国際空港（SFO）には、定刻の午前１０時ごろに到着。
お迎え広場では、既にkoba-sfさまがお待ちくださってました（大感謝！）。
そばの喫茶店で、コーヒーをすすりながら、ボストンから到着されるミッキー先生（純日本人）と、成田からUAで到着される奥様をお待ちすることに…
無事に落ち合って、向かった先は…
吾妻橋・トライアール [fine dining]
靴を脱いで入る邸宅フレンチです。
クールとか粋ではなく、ひたすらに「ゴージャス」路線でいってます、この店（笑）
もう夏の暑い時期の話になりますが、トライアールに行ってきたのでした♪
４回目？くらいの訪問であります。
今回は、倫敦から一時帰国中のNNさまをはじめとして、PPさま、AMさま、LGさま、VCさま、TRさま、ISOの７人で突撃でありました。
泡はやはり、ボランジェを頂いてしまいました。
価格急騰中の現在、いつまでこの価格（１諭吉弱）で提供してくれるでしょうか…
ここはワインも良心的な値付けです♪
Napaへの旅（その１） [trip]
先日、友人のkoba-sfさまの御生誕記念祝賀会
に列席致す為、西海岸まで行っていたのでした
少しずつですが、旅日記をUPしていきたいと思います。
おそらく、とて～も、ゆっくりなUP進行だと思いますので、他の記事も随時挟みながら、記事UPしていきます
…そんな感じで久々に入力モード変えて絵文字を入れてみますた。
あまり、しっくりこないので、元に戻します（笑）。
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前回訪米の際は、シンガポール航空（SQ）を利用したのですが、今回はサンフランシスコ直行でANAの利用です。
SQでは４サテのラウンジ利用でしたが、今回は５サテです。
特にこれといった違いはありませんが、広々感は５サテの方があるかも？
写真はSAKE BARです。
そば・うどんコーナーもありましたが、今回は利用せず。
現地に着いたら、怒涛の如く飲食するので控え気味です（笑）
SFO線も最近、NEW Style Club ANAになったようです。
良かったぁ～！旧C席だと全然眠れないので、ラッキーでございます。
さて、北米線をANAで利用するのは５年ぶり！
イイ意味で浦島太郎になっていたので、新鮮な驚きがありました♪
やはり食事が格段に美味しくなりました！
訳のわからん小分け蕎麦やオマケみたいなサラダがなくなって、一品一品が美味しくなりました。
250,000アクセス！感謝感激♪ [gusto]
どんどん記事UPしていきま～す♪
お立ち寄り、誠にありがとうございます。
ワインを色々と購入 於：なぱ谷、三藩市 [bubbly]
友人の御生誕記念日を祝福するためにNapaまで行ってきました♪
Napaでは、北米一！とも誉れ高いフレンチ・レストランで食事してきましたよ～
しかし、旅行記UPは、きっと亀の歩みとなることでしょう（笑）。
最初に、現地で購入＆お土産で頂き～のワインどもを紹介いたします。
浅草・すし游 - Charles Heidsieck Champagne Charlie 85 and De Meric Cuvee Prestige Catherine De Medicis [bubbly]
koba-sfさまと小生ISOの2人は、チャーリーとキャサリンを食ってしまったのでした。
処は浅草・すし游 にて…
ちょうど、koba-sfさまがサンフランシスコからお仕事で東京にお越しになる…しかも、素晴らしい泡を持参して…ということで浅草で逢瀬を楽しむことにしたのでした。
すし游 では、普段は握りメインで頂くことが多いのですが、今回は泡もあるし、ということでツマミの多いコースメニューで頂くことにしました。
普通、コースですと座敷席になるのですが、女将さんの計らいで２名カウンター席を用意して頂けました♪
これだと、最後の握りも手渡しで、握りたてを楽しめるので最高です。
感謝！感謝！
さて、話す・食べる・飲む…に集中してしまい、あまり写真撮ってません（笑）。
泡を中心に、料理の一部を記していきま～す♪
鮑です♪
肝も旨い具合に使われています。
丹念に仕事がされている感じですね。
贅沢にも大間の大トロを煮付けてしまったもの！
言葉になりません…感動ッス。
泡は２本ほど空けました！
１本目から感動の泡の登場であります！
PROFILE <ISO>
It may only be a glass of fermented grape juice with a few bubbles in it, but imagine how flat a celebration would be without fizz, champers, pop, or bubbly...Enjoy the bubbles!
