美味しそうな肉とカベルネ / Broman Cabernet Sauvgnon Reserve 2001 [still wine]
美味しそうなビーフを頂いたので、家で焼いて喰うふことにしました。
私は、どっちかというと赤身好きなのですが、たまには、こういうサシ入りまくり♪
もイイものですね~
やっぱ、この肉に合わせるのは、透き通らないようなカベルネでありましょうか。
それも、最初からドーンと来るカリフォルニアが良さそうです♪
サンマテオで檜風呂 / Aubry Nombre dOr Campanae Veteres Vites '00 [bubbly]
(サンマテオ旅行記を再び始めるのであります)
さて、サンマテオ宿泊中は、毎日、kobaさま宅で出向いてお風呂に入っていたのでした♪
宿泊先にもバスタブのあるバスルームはあるのですが、快適さが100倍以上違うので!
今回も、とっても美味しい泡を飲みました。
評価★★★★☆
オブリは、以前にも紹介しましたが、
フランスでも絶滅しつつある稀少な品種の葡萄を使ってシャンパーニュを造る…
すなわち、シャルドネ、ピノ・ノワール、ムニエ以外でも法律で認められている
葡萄があるわけですね。
まぁ、細かいこと書くと、このボトルは、シャルドネ10%、ピノ・ノアール20%、
ピノ・ムニエ8%、アルバンヌ種15%、プティメリエ種20%、フロモントー種24%、
アンフュメ種1%、ピノ・ブラン種2%
…とのことですよ。
とはいえ、これは物珍しさ故のキワモノ・シャンパーニュではありません!
なんというか不思議な感じ。
どれにも似ていないのだけど、やっぱシャンパーニュだな~という…
なんか意味不明な感想なのですが、美味しいことに変わりありませんね~
素敵な泡に出会えました♪
こんな感じで、裸の男が二人グラスを重ねるのです。
とにかくデカい風呂っす。
お子様ですと溺れてしまうかもしれない深さです。
さて、サンマテオ宿泊中は、毎日、kobaさま宅で出向いてお風呂に入っていたのでした♪
宿泊先にもバスタブのあるバスルームはあるのですが、快適さが100倍以上違うので!
今回も、とっても美味しい泡を飲みました。
評価★★★★☆
オブリは、以前にも紹介しましたが、
フランスでも絶滅しつつある稀少な品種の葡萄を使ってシャンパーニュを造る…
すなわち、シャルドネ、ピノ・ノワール、ムニエ以外でも法律で認められている
葡萄があるわけですね。
まぁ、細かいこと書くと、このボトルは、シャルドネ10%、ピノ・ノアール20%、
ピノ・ムニエ8%、アルバンヌ種15%、プティメリエ種20%、フロモントー種24%、
アンフュメ種1%、ピノ・ブラン種2%
…とのことですよ。
とはいえ、これは物珍しさ故のキワモノ・シャンパーニュではありません!
なんというか不思議な感じ。
どれにも似ていないのだけど、やっぱシャンパーニュだな~という…
なんか意味不明な感想なのですが、美味しいことに変わりありませんね~
素敵な泡に出会えました♪
こんな感じで、裸の男が二人グラスを重ねるのです。
とにかくデカい風呂っす。
お子様ですと溺れてしまうかもしれない深さです。
八丁堀マル / Bar Maru Tokyo [fine dining]
最近、仕事で築地に行くことが多いので、よく訪れるBarが八丁堀のMARUです。
スペイン・バルを謳っています。
3階建てなのですが、いつも超満員です。
私は、1階の立ち飲みスペースで飲むことが多いです。
ここは酒屋さんが経営しているので、隣の酒屋でワインを買って持ち込めます♪
スペイン・バルを謳っています。
3階建てなのですが、いつも超満員です。
私は、1階の立ち飲みスペースで飲むことが多いです。
ここは酒屋さんが経営しているので、隣の酒屋でワインを買って持ち込めます♪
渋谷BED / Shibuya BED Bar and Dining [fine dining]
以前、龍圓をご一緒したTさまに、素敵なお店を教えて頂きました♪
今まで2回、訪れました~
一回目は、Tさまに全てご馳走になってしまい、恐縮&感謝しきりでございます。
BEDという渋谷にあるお店です。
新宿同様、渋谷ってあまり訪れない地域なのですが、ここは通いたくなるお店であります♪
先ずは、グラスで泡を頂きました~
ここ、グラスの泡もこだわっていますね!
ドゥーツでございます。
大好きな泡のひとつ。
これがハウス泡ってのは素晴らしいです。
店内は落ち着いた雰囲気で、カウンターのみです。
もちろん、barなので、様々なお酒が豊富です。
このお店は、「お酒担当」と「料理担当」のお二人が、仕切っていらっしゃいます。
料理に合わせたお酒が出てきたり、お酒に合わせた料理が出てきたり…自由自在♪
料理は、黒板にその日の素材が書いてあって、調理法とか聞きながら…
もしくはリクエストしながら、注文するのであります。
ちょっと食べた料理を、いくつか紹介しますね♪
今まで2回、訪れました~
一回目は、Tさまに全てご馳走になってしまい、恐縮&感謝しきりでございます。
BEDという渋谷にあるお店です。
新宿同様、渋谷ってあまり訪れない地域なのですが、ここは通いたくなるお店であります♪
先ずは、グラスで泡を頂きました~
ここ、グラスの泡もこだわっていますね!
ドゥーツでございます。
大好きな泡のひとつ。
これがハウス泡ってのは素晴らしいです。
店内は落ち着いた雰囲気で、カウンターのみです。
もちろん、barなので、様々なお酒が豊富です。
このお店は、「お酒担当」と「料理担当」のお二人が、仕切っていらっしゃいます。
料理に合わせたお酒が出てきたり、お酒に合わせた料理が出てきたり…自由自在♪
料理は、黒板にその日の素材が書いてあって、調理法とか聞きながら…
もしくはリクエストしながら、注文するのであります。
ちょっと食べた料理を、いくつか紹介しますね♪
歌舞伎町 アルディート / Shinjuku Ardito [fine dining]
歌舞伎町というか新宿って、まず飲みに行かない場所なのですが、最近、友人にイイお店を教えて頂いたので、突撃することが多いのです。
アルディートというバーです。
歌舞伎町・風林会館の近くにあります。
地下だし、小さいお店なので、普通は気付かないでしょうね(笑)。
ここは、カッコいい二人のオーナー兄さん達が切り盛りされているお店なのですが、なんか落ち着くのです。
けっして静かな環境ではないのですが、なんか落ち着くお店です。
…で、ここオーナーの一人が、イタリアンの料理人でもあったので、ツマミというか料理が美味しい♪
名物の「トマト・ラーメン」です♪
チーズとトマトの絶妙なラーメンです。
これが、またキャンティ系のサンジョベーゼに合うのですよ♪
最後に御飯入れたり…という禁断の食べ方もできますよ。
バーニャ・カウダのディップも美味しいです♪
近々、また訪れたいと思います。
アルディートというバーです。
歌舞伎町・風林会館の近くにあります。
地下だし、小さいお店なので、普通は気付かないでしょうね(笑)。
ここは、カッコいい二人のオーナー兄さん達が切り盛りされているお店なのですが、なんか落ち着くのです。
けっして静かな環境ではないのですが、なんか落ち着くお店です。
…で、ここオーナーの一人が、イタリアンの料理人でもあったので、ツマミというか料理が美味しい♪
名物の「トマト・ラーメン」です♪
チーズとトマトの絶妙なラーメンです。
これが、またキャンティ系のサンジョベーゼに合うのですよ♪
最後に御飯入れたり…という禁断の食べ方もできますよ。
バーニャ・カウダのディップも美味しいです♪
近々、また訪れたいと思います。
サンマテオと小動物とお寺 / San Mateo Buddhist Temple [trip]
翌朝も早起きして、朝御飯食べて、ちょいと散歩に出てみましたよ。
公園の方まで歩くと、こんな日本風な門が現れました。
庭園のようですね。
まだ、開園時間ではないので、入れませんでした。
ちゃんと看板も出ていました。
なんか、こういうの気になるんですよ、わたし。
公園にはこんな小動物がたくさんです♪
齧歯目なリスでございます。
可愛いですね~
リスって食用対象だったんですって!!
「アメリカ合衆国のいくつかの地域では、近年までリスの肉は食肉として捉えられ、好まれていた。非常に多くのレシピにリスの肉の調理について記されていることがその証拠となる。アメリカ合衆国の主婦Irma S. Rombauerが1930年代に著した有名な料理本「The Joy of Cooking」の最初の版においてもリスの肉の調理法が記されていた。レシピによるとリスの肉はウサギの肉や鶏肉よりも柔らかいものの、それらの代わりとして利用できる。リスの肉には野生動物の肉らしい臭みはわずかしかない。 アメリカ合衆国の多くの地域、特にアメリカ合衆国南部では現在でもリスは食用として狩猟の対象となる。」
Wikiより
公園の方まで歩くと、こんな日本風な門が現れました。
庭園のようですね。
まだ、開園時間ではないので、入れませんでした。
ちゃんと看板も出ていました。
なんか、こういうの気になるんですよ、わたし。
公園にはこんな小動物がたくさんです♪
齧歯目なリスでございます。
可愛いですね~
リスって食用対象だったんですって!!
「アメリカ合衆国のいくつかの地域では、近年までリスの肉は食肉として捉えられ、好まれていた。非常に多くのレシピにリスの肉の調理について記されていることがその証拠となる。アメリカ合衆国の主婦Irma S. Rombauerが1930年代に著した有名な料理本「The Joy of Cooking」の最初の版においてもリスの肉の調理法が記されていた。レシピによるとリスの肉はウサギの肉や鶏肉よりも柔らかいものの、それらの代わりとして利用できる。リスの肉には野生動物の肉らしい臭みはわずかしかない。 アメリカ合衆国の多くの地域、特にアメリカ合衆国南部では現在でもリスは食用として狩猟の対象となる。」
Wikiより